生理痛
生理痛とは、生理期間及びその前後に起こる腹痛・腰痛や頭痛などの様々な痛みのことをいいます。その症状には、個人差が随分あることが知られています。
たかが生理痛、と考えがちですが、この定期的な痛みは女性の生活や社会活動に大きな影響を与えるだけではなく、これを放置していると不妊症等の原因となる場合もあるので、注意が必要です。
生理痛のアンケートで、 ” 非常に苦痛 ” と答えた女性は全体の 22.6 %と、非常に高い値を示しています。一方、このアンケートで ” 生理痛がない ” と答えた女性は、わずか 11.8% でした。多くの女性が生理痛を経験しています。
■器質性月経痛の原因
器質性月経痛の場合、子宮内膜症や子宮腺筋症、子宮筋腫、子宮の奇形などが起こっている可能性があるので、必ず早期に婦人科にかかることをお勧めします。しかし自分では、自分の生理痛が器質性月経痛かどうかは判断できません。
■機能性月経痛の原因
機能性月経痛の場合、骨盤の歪みが原因と考えられます。

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施術
子宮は骨盤にぶらさがっています。
骨盤が歪めば子宮の位置も変わります。子宮は本来あるべき位置にいないと100%の機能を果たせませんので様々な問題が起こると考えます。 |
カイロプラクティックにより歪んだ骨盤を整えて生理不順を改善させます。
予防
生理不順や生理痛には、ホルモンバランスと血の巡りが深く関係しています。ストレスや栄養不足、過度のダイエットなどでホルモンバランスが崩れ、女性ホルモンの分泌が困難になると、生理痛などの症状が出てきます。そこで、ホルモンバランスを整える食事と、体を温めて血の巡りをよくする食事を心がけましょう。積極的に取りたいのは、大豆製品です。大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンと分子構造がよく似ていて、体内に吸収するとエストロゲンと同じような働きをし、ホルモンバランスを整えます。大豆はもちろんのこと、納豆や味噌・豆乳・豆腐・きな粉など、大豆から作られた食品を毎日摂取するようにしたいものですね。体をあたためる食品としては、しょうがやねぎなどの香味野菜が効果的です。冷たいジュースや食品の摂取は極力控えるようにしましょう。 |