肩こり
肩こりは、現代では胃腸の疲れや頭の使いすぎなどの内的要因と考えられるものが多く見られます。
病気や怪我は勿論、精神的なものも含めた全てのストレスは内蔵の機能低下と関係があります。
原因
肩こりは人間が直立歩行を始めた時から宿命的に課せられたものだといえます。
私たちの頭は約 5 キロとボーリングのボールと同じくらいの重さを毎日首の上にのせて活動しています。これを首の骨と筋肉が支えています。私たちの頭には目、鼻、口、耳などの大切な感覚器があるため、頭はつねに動いています。更に肩の両側からは 2 本の腕がぶら下がっています。
腕も左右前後に動かすだけでなく、重いものを持ち上げたり・・・これらを首と肩が支えています。そう考えると、首と肩への負担は計り知れないくらいなものだといえるでしょう。
施術
肩こりは良いことではありませんが、その人の体質や生活習慣に適応して効率よく生きるのに体が必要と判断しているために存在するのです。腰に問題がある人や妊娠中の人は、肩で踏ん張って力を分散することで腰に負荷がかからない様にしているのです。
高齢者や体力が落ちている人の肩こりを一度にとってしまうと血流が一気に増えて心臓に負担を掛けてしまいます。腎臓の機能が低下して血圧の調整がうまくできない人や、血管に問題がある人も肩を緩ませれば良いというものではないのです。
肩こりを取るのではなく、肩がこる必要の無い身体にしていくことがカイロプラクティックなのです
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予防
運動不足は体の老化を促し、筋肉や骨を弱め、血行障害をうみます。様々な発展により体を動かすことが少なくなったうえに、デスクワークが増加している現代。
運動不足は肩こりにとって毒です。

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