後頭骨と仙骨のポンプで脳脊髄液が循環
脳脊髄液とは?
脳室内の脈絡叢で生産され、 神経に栄養を与える液体。
4つの脈絡叢で1日当り400〜600ml生産され中枢神経(脳・脊髄)の保護、代謝 の促進を促しています。 脳から脊髄中心間を流れ仙骨までの間で循環しています。
SOT (仙骨後頭骨テクニック)とは?
アメリカネブラスタ出身のDr.ディジャーネットにより研究・ 発展させられたカイロプラクティックテクニックです。 人体を総体として診て治療が必要な部位のみを最小限の 力で矯正していきます。 インディケーター(指標)を用いることにより体の変化を
確認しながら治療することができます。
SOTでは骨盤(仙骨)の矯正が基本となります。 骨盤(仙骨)の歪みが進行すると椎骨が変位し脊柱が 傾き始めバランスを悪くしてしまいます。 そして神経圧迫がおこり痛みが生じます。
SOTでは骨盤(仙骨)を正すことにより神経圧迫を取り 除き脳室内の脈絡叢で生産された脳脊髄液の生産と 循環を良くし自然治癒力をUPさせていきます。
脳脊髄液の流れが滞ると神経・細胞への栄養が行き渡らなくなり、 さまざまな症状が出てきます。
脳は硬膜という丈夫な膜で保護されています。硬膜は脊髄 まで下りてきて脊髄部では脊髄硬膜として背骨の中を通り 仙骨(骨盤)まで伸びています。
硬膜の内側には脳脊髄液が流れていますが、脳脊髄液は 後頭骨と仙骨が屈曲・伸展することにより循環しています。
仙骨(骨盤)が歪むとそのポンプ作用がスムーズに行われなく なりあげくのはて後頭骨(頭蓋骨)にも歪みを作ってしまいます。
SOTの骨盤矯正
SOTの骨盤矯正はディジャーネットブロックという 特殊な三角ブロックを骨盤の下に入れ、自らの
呼吸と体重を利用して骨盤の離解・捻れを正し、 動きの消失していた関節面の可動性を左右バランス 良くつけていきます。
骨盤を矯正することにより補正で弯曲していた脊柱も 正されます。
それにより脳脊髄液の流れが良くなり自然治癒力が UPします。
頭蓋縫合調整が必要な場合は頭蓋骨への軽いコン タクトで心地良く調整されます。
また内蔵の不調がある場合はSOTのテクニックの一種 であるCMRT(内臓反射療法)により内臓機能を高め ます。
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