男性不妊症

骨盤矯正の御先カイロプラクティック整体院

男性不妊症

本世紀以来、現在では不妊症患者が増加しています。特に男性患者に多くみられ、男性の生殖力は精子の内容から観察することができます。 以前は、健康的な若い男性の場合、通常一億の精子が見られましたが、 今は、八千万程度で、中には一千万にも満たない男性もいます。だから、生育率が当然低下するのです。

40 %の不妊男性は精子が少なく、その中でも副睾丸炎患者の割合は 20 %になります。 淋病尿道膿瘍、狭い前立腺及び睾丸炎はすべて精子数に影響します。男性生育力に影響する他の病気は結核病、ギョウチュウ病、ハンセン病、耳下線炎等があります。 青春期後に耳下線炎が起こった場合は、睾丸炎を起こす可能性があり、更に睾丸萎縮を起こす場合もあります。

☆環境汚染
男子の精子の形状も生殖力に影響を与えます。精子の先端は必ず尖った楕円ですが、生殖力のない男子の精子先端は丸くて、卵子にぶつかるだけで進入できません。環境汚染と放射物の影響で精子が異常になった可能性はあります。 アメリカ国立乳児発育健康研究所で行った動物の研究結果によると、発癌物質を与えたねずみは精子が異状になって受精することができません。 近年は環境汚染がひどく、汚染を受けた男子の精液中より、重金属、化学物質、放射線物質がよく発見され、精子に傷害が出ています。

☆器質性勃起障
陰茎の支配神経、血管、組織などの障害や内分泌機能障害により充分な勃起が得られず性交ができない。

☆生活習慣から起こった場合
きついズボンをはいたり、睾丸をひばったり、圧迫したりする習慣が精子に悪い影響を与えます。

☆精索静脈曲張
統計によって、約十分一の男子に左側の精索静脈曲張がみられます。これは睾丸血管弁膜が欠陥し、睾丸の静脈血流が増加しすぎることによります。ある専門家は、睾丸の温度を高めるあるいは血液中の代謝物質の濃度を高めることは精子の生成に役立つと主張しています。

☆先天、遺伝、免疫因素
隠睾症から不妊症が起こった可能性が高く、両側隠睾の人は必ず不妊となります。常に単側隠睾患者のもうひとつ睾丸も正常ではありません。 そのほか、遺伝的染色体の病気、たとえ47 X 、1 Y の男性睾丸は萎縮したり、先天ホルモン不足、睾丸発育のよくない場合精子の生成は難しくなります。 また睾丸外観が正常な男子の精子が自分の抗体に破壊されたり、あるいは精子が原因不明な活力不足になるなど、医学で解明されてない問題もあります。

不妊症の治療は、できれば夫婦で来院されるのが理想です。しかし、なかなか男性の方は来てくれません。男性の場合も、女性と同様に、検査をしても「異常なし」 のケースが多いのです。

ご存知の方も多いと思いますが、男性の精子は3ヶ月たってから、射精されます。ですから3ヶ月間をかけて、骨盤の状態を良くし、状態のいい精子にします。

男性の場合は、年をとると、腰痛や坐骨神経痛になる人が多いのです。これは、男性のほうが、腰や骨盤の異常に対して、鈍感なために起こります。できるだけ、一緒に来院されることをお勧めします。

 

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